1、平面図を描く(共通基本操作)

① 準備

あらかじめ部屋の内寸を計りメモ用紙に記録しておきます。この時、ドアや窓は『枠を含んだ寸法』で記録します。また、窓下から床まで、窓の高さ、窓上から天井までの寸法をメモします。

② 平面図を描く

メモで記された寸法通りに平面図を描いていきます。

● 鉛筆マークをクリックして平面作業画面にします。

● 次に壁作成をクリックし、壁の厚みや壁を描く基準(左・中心・右側)を選びます。

● 図面は左下から時計周りに描いていきます。

● はじめのポイントをマウスクリックで決めます。

● 寸法が表示されるのでメモの寸法と通りにマウスクリックで図面を描きます。

描きはじめのポイントに必ず戻り、右クリックで終了です。


TIPS
※ 部屋の内寸を計った場合は、進行方向右側で図面を時計回りに描きます。

※ 図面として描く場合には壁厚み寸法を記入し、中央(壁芯)で描きます。

※ やり直しは(編集メニュー/元に戻す

※ 部屋を分ける場合は、壁から壁に描画

※ 仕切壁を削除したい場合は、削除したい壁をクリックして(黄色線に変わる)削除。

③ 建具(ドアや窓)の配置

建具データは画面下のツールから選びます。
● 建具を選ぶとマウスポインタに建具図形がスナップされます。図形を配置したい壁に重ねると、壁図形に建具図形がスナップします。左クリックで配置完了。

● 配置した建具を編集できます。配置した建具図形をクリックし、建具編集ダイアログが開きます。

● 建具の幅や高さを編集します。

● 建具はツール右の上下スライダーで選びます。

 

TIPS

同じ建具を連続して配置する場合は、ダイアログ内のコピーを選びます。

 

④ 寸法線の記入

メニュー「編集」か自動寸法線を選びます。

● 部屋図形の中心にマウスポインタを移動し『左クリック・右クリック』するだけで、寸法線が記入されます。

● 2部屋の場合は、片方の部屋のみ自動寸法線で寸法を記入し残りの寸法線は、メニュー「編集」か自動寸法線を選び図形の角と角をクリックして記入します。

 

TIPS

※ 図形を修正した場合の寸法線修正

図形を修正した場合でも、新たに自動寸法線を機能させることで修正寸法線が上書きされます。

※ 寸法線文字の修正

寸法表示は、図形スナップ範囲(0.01〜1.00)の間で描画時の寸法表示とズレが生じます。

寸法表示のズレ修正は、① 修正したい寸法文字をクリックして「テキスト編集」ダイアログを表示します。② 変えたい項目を選び内容を変更します。

※ 文字の大きさの変更は「標記パターン」の高さを変えます。

1、3D立体空間(共通基本操作)

⑤ 立体画面(鳥瞰)

平面図を完成後、3Dボタンをクリックして立体画像作業画面に切り替えます。

● 図形は鳥瞰図で表示されます。

● スライダーで図形を回転させ、チェックします。

⑥ 立体画面(ウォークスルー)

屋内ボタンで画面を切り替えます。

● 図形内移動は、マウスドラックで移動する方法と、画面右下に表示された平面図内で視点操作により移動する方法があります。

● 平面図内の視点操作

「ここからここを見る」というイメージで、自分のいる位置をマウスクリックで決めます。平面図内で見たい方向にマウスポインタを移動してマウスクリックした方向に画面が切り替わります。

⑦ ハイブリット描画練習

いろいろな図形を創って、2D⇄3Dを繰り返して試してみよう。

操作感が自然に身に付きます。

 

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