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文化学園大学の空間認識教材としてcan-cadが採用されています。

 

can-cadは、設計知識の有無によらず、直感的に図形を描き、立体図形に変換できます。この機能は図面を描く過程を簡単にする事ができ、空間認識に意識を集中させます。空間認識で学ぶ空間の感覚は、ショップ計画の動線や商品棚配置、カラーコーディネートなどです。

特に空間カラーコーディネートを学ぶにはcan-cadが適しています。

直感的にカラー素材を空間に配置できる『ドラック&ペースト』機能は、ソフトの操作技術を必要とせずにデザインに集中できる機能です。

精確な平面図を描けるCADでもあり、さらに2次元と3次元空間をハイブリッド操作でき、レンダリングをも簡単に仕上げるcan-cadは、小学生から一般社会人まで広く使える新感覚CADです。

 

 

教材用オリジナルcan-cad

 

can-cadを授業に使ってはいかがでしょう。

パソコン体験を行なう幼稚園、学習塾、小中学校、もちろん高校、大学における補助教材としてはいかがでしょうか。また、工作の実習もcan-cadの立体空間体験を通して工作物の寸法把握や全体像を予測して作業を行えるなどのメリットもあります。

合わせて、トータルカラー構成を感覚的に学べるため、絵を描くときの色付け感性にも効果が得られます。

 

HOW TO・・・・

 

こどもも大人も・・まるで、テレビアニメやゲーム空間を歩き回るような感覚の立体画面操作は説明するまでもなく始めています。
そこで、カラー付けのヒントを明かすと、美味しい料理を食べているときのようにカラーコーディネートに集中してしまいます。それほど楽しくなるのが空間デザインです。

先生も生徒も一緒に楽しみながら学べるcan-cadの教材採用に不安はありません。

 

ご連絡下さい。担当者がお伺いいして、can-cadをプレゼンテーションいたします。

 

Course content

 文化学園大学学生のcan-cad実習成果をポスターにしました。▶

▲ 文化学園大学での空間認識can-cad実習風景。

▼90分の実習で創った学生の課題作品

can-cad Base ダウンロード

<<ダウンロードページ<<

文化学園大学 

情報科学研究室

空間認識教材

ダウンロード

はじめに
can-cad base をダウンロードして、インストールしましょう。

 

ダウンロードページで、ソフトをダウンロードできます。インストール手順も同じページにあります。

 

シリアル番号は、
can-cad BUNKAカードの裏面に記入されています。

 

 

 

can-cad BUNKAへアップグレード

授業で使ったcan-cadと同じパッケージのcan-cadをダウンロードしましょう。

 

授業使ったcan-cadは、文化学園大学ようにカスタマイズパッケージされたものです。
ダウンロードたファイルをコピーするだけで授業使ったcan-cadと同じように使用できます。

ダウンロードページに入るためにはパスワードが必要です。

パスワードは、can-cad BUNKAかーどの裏面に記入されたシリアル番号の最後の4文字のアルファベットを入力してください。

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